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【苦悩と喜び】

ヨーロッパをツアー中のGYZEです。
まさに中学生の時に見ていたBECKという漫画みたいな毎日を過ごしてます。
サポートアクトのGYZEは他の二つのヨーロッパのバンドよりも小さいバンでの生活。
トイレもなければ洗面台もない。
ベッドは縦幅60cm未満の犬小屋のようなもの。(実は寝心地はメチャいい…そして体格の小さいバンドでよかった)
地元を離れて観客0人から始まったときと雰囲気と気持ちは似てる。

同じEUでも去年のようなフェスの単発だとわりとイージーに盛りあがって、いい頃合いで日本へ帰国できるのに対して、今回は毎晩30分のステージのため何百キロも移動して、”生活”をしてるような感じだ。
というかライブが生活な日々です。

日本ではメジャーデビューもしてワンマンもするようになって待遇の良いを思えるような環境を用意してくださってたのでヌルい楽な環境に慣れちゃってたのかもしれない。

 

だからいま、初心を思い出すような日々で毎日がメラメラと。そして、目の前にいる異国のファンのために何ができるか?と模索してるのがすごく貴重で掛け替えのない時間に感じる。

環境がいくらハードに思えてもステージにあがってオーディエンスの声援を耳にして、ショウの終わりにメンバー3人集合する瞬間はやっぱりみんな笑顔です。

 

そりゃ、今回のカップリングで言えばアウェーなGYZEのサウンドで最後には皆認めてくれているのだから嬉しいし、皆全力でプレーし切った瞬間はなんともいえぬ充実感があります。

そんなストーリーをどの時期を切り取っても存在するのがバンドの魅力だと思ってるんです。

 

今回に限らずとも過去も未来も。

GYZEはそんなこれから進む道のりの様子を作品にする動きも始まってます。

 

もしかしたら、これからバンドをがんばろうとしてる人。バンドに限らず、何かにチャレンジしようとしてる人
訳も分からず不安に襲そわれてる人。生きるのが嫌に思う人、毎日つまらないと感じてる人たちにも何か響くものになるんじゃないかなって思ってるんです。

ネットを繋げばどんな音楽も映像もアクセスできる時代にバンドの刺激がどうにも慣れちゃってきてる感覚もあるので、GYZEは音楽を手段に3人と周りのスタッフ、そしてファンの皆含めた仲間たちとの道のりを作品にします。

 

さて、、、”情熱大陸”みたいになるのか”水曜どうでしょう。”みたいになるのか。(笑)

 

いつも行ってる釣りの川の映像とかみんなも完全なプライベート部分とかも映像にできたらいいな〜って思ってます。

3rdアルバムなんかは特にプライベートで北海道で感じたことが色濃くでてるから今、どうゆう方法で伝えようか考えながらニヤニヤしてます。(笑)

もし共感してもらえたり、ゆくゆくはファンの皆が同志になれたら嬉しいですね。

さて・・・

 

改めて。
GYZEは世界のフェスのヘッドライナーになるバンド目掛けて突き進みます!

写真は昔、バルログの出身地ということで憧れてたバルセロナ。
しかし、そうゆう日に限ってPCトラブルで3人だけの音・・・
ロックな感じが逆に最高でした。けどまたバルセロナでやりたい。

Ryoji

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