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【2018年を振り返る。】

1月。


新居に越した為、初めての街で新年を迎えた。
森も川も空港も近い街で土地には縁起が良い名前ばかり。
どこに住んでも近所の神社を定期的に訪れ挨拶や感謝をするのが日課。

2月。


70000ton of Metal。
世界中の一流メタルバンド集結するカリブ海をクルージングするメタルフェス。
フロリダはのどかだけどエネルギーもあって高い建物が少ないので住みたくなった。
トカゲもたくさんいた。
ライブは大盛況。オールスターに選ばれたのは嬉しかった。

セッション曲 METAL HEALS by Quiet Riot


ボーカル Chris – Freedom Call
ギター Ryoji Shimomoto – GYZE
ギター Joona from Battle Beast
ベース Schmier – Destruction
ドラム Specks T.D – In Extremo

あ、ジュゴンもいた。でも船の上で祖父の訃報が。
きっと孫が夢の舞台で頑張ってるところだから喜んでくれていたに違いない。

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3月。


OUTRAGEの20周年記念ツアーの仙台、名古屋公演に同行。たくさん良い部分を吸収できて勉強になりました。仙台に向かう飛行機で新曲をメンバーに聞かせたところえらく気に入ってくれシングルの話が浮上した。そう北海道150周年記念シングルの龍吟。
札幌では盟友UNVEIL RAZEと共演もあったなー。
ShujiとArutaくんは3月生まれ。
アーティスト写真の撮影時はまだまだ寒かった。

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4月。


HNIBと福岡。彼らとは波長が合うのか一緒にいると笑顔が絶えない。Arutaくん、泥酔してMAKOTOさんを苗字で呼び捨てにしてたり、Shujiはマーライオンばりの嘔吐をしてた。私はノンアルコールです。

ジュピターでボーカルだけでステージに初めて立った。

ギターがないとこんなに楽なのか!と感動した。

近所の川で魚も釣れ始めて68cm,75cmのブラウントラウトをキャッチ。
台湾のフェスに日本からファンも来てくれて嬉しかった。
でも急な温度差に体調がキツくて初めてステージで倒れそうになったのを覚えてる。

 

5月。


シングルの”龍吟”制作の大詰めだった。今回も3rdアルバム同様にフィンランドのアハティにミキシングをしてもらった。
ソナタ・アークティカの1stの音が好きで彼のサウンドはいつも信頼できる。
ゲスト参加してくれたDRAGONFORCEのMARCには感謝。

6月。


上記の作品リリースツアーが東名阪で。新しいステージ用のタペストリーがかっこいい。NAMIさんの描いた龍は神々しくてお守りだと思ってる。
来てくれたみんな、本当にありがとう。
イトウを朱鞠内湖で釣った。初めてのTVの撮影もあった。釣りで。

7月。


確かまともに仕事が入ってなかったのでレッスンや作曲をしてた。
そして釣りのベストシーズン。夜中は音楽、朝の3時半に川に出向き5時に寝るリズムに。
レッスンご希望の方は ryojigtrlesson@gmail.com まで。

 

8月。


半月以上に渡ってヨーロッパへ。
スペイン最大のメタルフェスLEYENDAS DEL ROCKは本当に気持ちよかった。
夢みてた満員の景色でオーディエンスの盛り上がりもすごかった。
あまり日本では知名度がないがWackenに次ぐドイツ老舗メタルフェス SUMMER BREEZEに2度目の出演。
前回とは比べものならないくらい人が集まってくれて、メインステージじゃないものの満員の中で演奏できた。
初めてのドイツでもワンマンも100人のお客さんが来てくれてビックリ。せいぜい50人くれば良いだろうと思ってただけに。1年前のツアーが項を制したのかな?
しかし、機材がロストバケジの為ベルギーは中止。ロンドンはいつも楽しい街だ。

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9月。


なんと言っても印象的だったのは北海道胆振大地震。衝撃だった。


2日間電気が使えない生活。夜は月や星空が綺麗だった。
この災害がきっかけで何かスイッチが入ったのがすごいペースで曲を書いてた。
今まで書きたかった、これまでの音楽人生の集大成とも言える曲ができた。
次のアルバムのタイトルトラックにするつもり。
台風直撃で大冠祭ではあまり演奏できなかった。やけに災害に遭う年です。

この曲は地震のときかわ見てたら頭に浮かんだインスト。

10月。
札幌でメタル・ブリザードというGYZE主催で友達のバンドたちが集結した。

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ソニックの久々の公演が故郷で行われたのは嬉しかった。北海道は島が違う為、本州とは温度差があるように感じる。仕方ないとは思うのだけど。きっとこれからもっと熱い島になることを願ってます!

11月。


SEX MACHINEGUNSと2マンツアー。
Anchangさんはいつも面倒を見てくれてて毎晩、ライブ後に釣りに行っては悩みなんか聞いてもらってた。
そう、先日アナウンスしたShujiのことだったり。。。

ライブの瞬間だけはどんな問題も楽屋に置いて行けるから心が落ち着く。

そして:

GYZEが自分にとって酸素のようになくてはならないものなのだと再認識もした。
29歳になった。

12月。


毎年、寒くなりたての頃は気持ちが沈むことがある。今年もそうだった。
でも大自然の存在が少し心を和らげてくれていた。
キャンセルしてしまったメキシコ公演福岡公演。
ずっとモヤモヤはしていた・・・けど
今出来ることを全力でやるしかなんだ。バイオリンを始めた。

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ザックリと、こんな1年でした。
 
平成元年生まれにして、20代が最後かつ平成も終わります。
30年の人生で得た感性の集大成になるような作品をリリースしようとしてます。
先日、あまりポジティブでないバンドの状態を報告しました。
ピンチな状況と言えば…その通りです。
大変だからこそ大きく変われるチャンスだと信じてます。
 
こんな状況になって、GYZEの活動は自分にとっての酸素のようなものでなきゃ生きていけないんだ。と実感してるところです。
 
とにかくいつも応援してくれてるみんなへの感謝の気持ちで溢れる年でした。
いつもありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。

Ryoji